public interface LabelInterface
systemId , lang に対応したラベルデータを作成します。 ラベルデータは、項目(CLM)に対して、各種ラベル情報を持っています。 ラベルデータは、名前(短)と名前(長)を持っています。従来のラベルは、表示名称と して、一種類しか持っていませんでした。 名前(長)は、従来の表示名称にあたります。これは、一般的なラベルとして 使用されます。名前(短)は、テーブル一覧のヘッダーの様に、特殊なケースで、 簡略化された名称を使用するときに利用されます。この切り替えは、自動で判断されます。 名前(短)に、なにも設定されていない場合は、名前(長)が自動的に使用されますので 初期データ移行時には、そのまま、通常時もテーブルヘッダー時も同じ文字列が 使用されます。 ラベルデータを作成する場合は、同一ラベルで、作成区分(KBSAKU)違いの場合は、 最も大きな作成区分を持つコードを使用します。 作成区分(KBSAKU)は、0:システム予約、1:アプリ設定、2:ユーザー設定 という具合に カスタマイズの度合いに応じて大きな数字を割り当てることで、キー情報を上書き修正 することが可能になります。(削除することは出来ません。)
修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
---|---|
java.lang.String |
getDescription()
ラベルインターフェースの概要説明を返します。
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java.lang.String |
getDescription(java.lang.String[] vals)
ラベルインターフェースの引数付きメッセージを返します。
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java.lang.String |
getKey()
ラベルインターフェースのキーを返します。
|
java.lang.String |
getLabel()
ラベルインターフェースの名前を返します。
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java.lang.String |
getLongLabel()
ラベルインターフェースの名前(長)を返します。
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java.lang.String |
getLongLabel(java.lang.String title)
ラベルインターフェースの名前(長)を返します。
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java.lang.String |
getMessage(java.lang.String[] vals)
ラベルインターフェースの引数付きメッセージを返します。
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java.lang.String |
getShortLabel()
ラベルインターフェースの名前(短)を返します。
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java.lang.String |
getShortMessage(java.lang.String[] vals)
ラベルオブジェクトの名称(未変換短)を返します。
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boolean |
isOfficial()
リソースDBから作成されたかどうかを返します。
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java.lang.String getKey()
java.lang.String getLabel()
java.lang.String getMessage(java.lang.String[] vals)
vals
- メッセージ引数の文字列配列(可変長引数)java.lang.String getShortLabel()
java.lang.String getShortMessage(java.lang.String[] vals)
vals
- メッセージ引数の文字列配列(可変長引数)java.lang.String getLongLabel()
getLongLabel( String )
java.lang.String getLongLabel(java.lang.String title)
title
- ツールチップに表示するタイトル属性getLongLabel()
java.lang.String getDescription()
java.lang.String getDescription(java.lang.String[] vals)
vals
- パラメータ配列(可変長引数)boolean isOfficial()
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