母艦のタイトル="No!Recovery 1.03" もし、コマンドライン\1が空ならば 「実行ファイルのショートカットにファイルをドラッグしてください。」と言う 終わる 長さは50000 #1 利用字は「0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ_.-あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん一二三四五六七八九十」 #2 結果は空。 # 1から長さまで繰り返す #4 R=(利用字の文字数)の乱数+1 #5 C=利用字のRから1文字抜き出したもの #6 結果は結果&C #7 #### 長さ2は30 #1 利用字2は「0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」 #2 結果2は空。 # 1から長さ2まで繰り返す #4 R=(利用字2の文字数)の乱数+1 #5 C=利用字2のRから1文字抜き出したもの #6 結果2は結果2&C #7 #### 開用にコマンドライン\1を開く 保存用にコマンドライン\1を代入 GUID生成をあに代入 GUID生成をいに代入 GUID生成をうに代入 GUID生成をえに代入 GUID生成をおに代入 GUID生成をかに代入 「実行すると、ファイルが復元難解化されます。 本当によろしいのですか?(削除されます。)」と二択 もし、それがはいならば 母艦の可視=オフ 「{あ}」&「{い}」&「{う}」&「{結果}」&「{え}」&「{お}」を「{保存用}」に保存 開用2にコマンドライン\1を開く 「{え}」&「{い}」&「{結果}」&「{お}」&「{開用2}」&「{あ}」&「{う}」を「{保存用}」に保存 開用3にコマンドライン\1を開く 「{い}」&「{あ}」&「{う}」&「{お}」&「{結果}」&「{開用3}」&「{え}」を「{保存用}」に保存 開用4にコマンドライン\1を開く 「{開用4}」を「{結果2}」でAES暗号化して「{保存用}」に保存 開用5にコマンドライン\1を開く 「{開用5}」を「{結果2}」でBLOWFISH暗号化して「{保存用}」に保存 開用6にコマンドライン\1を開く 「{お}」&「{開用6}」&「{う}」&「{あ}」&「{え}」&「{い}」&「{結果2}」を「{保存用}」に保存 「{保存用}」をファイル完全削除 終了 違えば 終了。