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Nautica Workflow | ||||||||||
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jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc を使用しているパッケージ | |
jp.co.argo21.nautica.workflow.client | 本パッケージには、Nauticaワークフロークライアントライブラリが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.dataaccess | 本パッケージには、Nauticaワークフローのデータアクセス関連のインタフェースとクラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.dataaccess.mysql | 本パッケージには、NauticaワークフローのMySQLアクセスするためインタフェースとクラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.engine | 本パッケージには、Nauticaワークフローエンジン主要クラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.filter | 本パッケージには、Nauticaワークフローのフィルター実装クラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.rmi | 本パッケージには、Nauticaワークフローエンジンに対するRMIインタフェースの実装クラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.security | 本パッケージには、Nauticaワークフローのセキュリティ関連インタフェースが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.security.simple | 本パッケージには、Nauticaワークフローのセキュリティ関連インタフェースに対する参考実装クラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.ta | 本パッケージには、Nauticaワークフローのツールエージェントの実装クラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.util | 本パッケージには、Nauticaワークフローのユーティリティ関連クラスが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc | 本パッケージには、NauticaワークフローのWfMCインタフェースが含まれる。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.client により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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InvalidSessionException
有効でないセッションIDを利用した場合に通知する例外である。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.dataaccess により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
Activity
アクティビティインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ActivityState
アクティビティインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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Attribute
属性値を表すインタフェースである。 |
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Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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Process
プロセスインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ProcessState
プロセスインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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WorkItem
作業項目をあらわす。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.dataaccess.mysql により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
ActivityState
アクティビティインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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ProcessState
プロセスインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.engine により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
Activity
アクティビティインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ActivityState
アクティビティインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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Attribute
属性値を表すインタフェースである。 |
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AttributeAssignmentFailedException
属性の割り当て、または変更に失敗した場合に通知する例外である。 |
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ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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DefinitionRepository
DefinitionRepositoryは、XPDLファイルと名称のマッピングを管理しており、 要求に応じて、XPDLをオブジェクト化して返す。 |
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Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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FormalParameter
形式パラメータを表すインタフェース。 |
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InterWorkflowConnector
エンジン間接続のためのインタフェースとして、InterWorkflowConnectorを提供する。 |
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InvalidActivityInstanceException
有効でないアクティビティインスタンスIDを利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidActivityNameException
有効でないアクティビティインスタンス名称を利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidAttributeException
有効でない属性を利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidProcessDefinitionException
有効でないプロセス定義IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidProcessInstanceException
有効でないプロセスインスタンスIDを利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidSessionException
有効でないセッションIDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidSourceUserException
有効でない変更前利用者IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidStateException
有効でない状態を利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidTargetUserException
有効でない変更後利用者IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidWorkItemException
有効でない作業項目IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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ProcDef
プロセス定義の概要情報を表すインタフェースである。 |
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Process
プロセスインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ProcessDefinitionState
プロセス定義の状態を表すオブジェクトである。 |
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ProcessState
プロセスインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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TransitionNotAllowedException
指定された状態に遷移できない場合に通知する例外である。 |
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WorkflowAdminHandler
ワークフロー管理ハンドラは、ワークフローに対する 管理クライアントインタフェースである。 |
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WorkflowEngineHandler
ワークフローエンジンハンドラは、ワークフローエンジンに対する クライアントインタフェースである。 |
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WorkflowSecurityException
セキュリティ関連で異常が認識された場合に通知する例外である。 |
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WorkflowServiceManager
ワークフローサービスマネージャはは、ワークフローエンジンに対する 総合クライアントインタフェースである。 |
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WorkItem
作業項目をあらわす。 |
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WorkItemHandler
作業項目ハンドラは、ワークフローに対するクライアントインタフェースである。 |
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WorkItemState
作業項目の状態を表すオブジェクトである。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.filter により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.rmi により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
Activity
アクティビティインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ActivityState
アクティビティインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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Attribute
属性値を表すインタフェースである。 |
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AttributeAssignmentFailedException
属性の割り当て、または変更に失敗した場合に通知する例外である。 |
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ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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DefinitionRepository
DefinitionRepositoryは、XPDLファイルと名称のマッピングを管理しており、 要求に応じて、XPDLをオブジェクト化して返す。 |
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Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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InterWorkflowConnector
エンジン間接続のためのインタフェースとして、InterWorkflowConnectorを提供する。 |
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InvalidActivityInstanceException
有効でないアクティビティインスタンスIDを利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidActivityNameException
有効でないアクティビティインスタンス名称を利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidAttributeException
有効でない属性を利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidProcessDefinitionException
有効でないプロセス定義IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidProcessInstanceException
有効でないプロセスインスタンスIDを利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidSessionException
有効でないセッションIDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidSourceUserException
有効でない変更前利用者IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidStateException
有効でない状態を利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidTargetUserException
有効でない変更後利用者IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidWorkItemException
有効でない作業項目IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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ProcDef
プロセス定義の概要情報を表すインタフェースである。 |
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Process
プロセスインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ProcessDefinitionState
プロセス定義の状態を表すオブジェクトである。 |
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ProcessState
プロセスインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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TransitionNotAllowedException
指定された状態に遷移できない場合に通知する例外である。 |
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WorkflowAdminHandler
ワークフロー管理ハンドラは、ワークフローに対する 管理クライアントインタフェースである。 |
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WorkflowEngineHandler
ワークフローエンジンハンドラは、ワークフローエンジンに対する クライアントインタフェースである。 |
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WorkItem
作業項目をあらわす。 |
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WorkItemHandler
作業項目ハンドラは、ワークフローに対するクライアントインタフェースである。 |
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WorkItemState
作業項目の状態を表すオブジェクトである。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.security により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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InvalidSessionException
有効でないセッションIDを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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WorkflowSecurityException
セキュリティ関連で異常が認識された場合に通知する例外である。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.security.simple により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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InvalidSessionException
有効でないセッションIDを利用した場合に通知する例外である。 |
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WorkflowSecurityException
セキュリティ関連で異常が認識された場合に通知する例外である。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.ta により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
ApplicationBusyException
アプリケーションがビジー状態で要求された処理を 行えない場合に通知する例外である。 |
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ApplicationNotDefinedException
要求されたアプリケーションが定義されていない場合に通知する 例外である。 |
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ApplicationNotStartedException
アプリケーションを開始できなかった場合に通知する例外である。 |
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ApplicationNotStoppedException
アプリケーションを停止できなかった場合に通知する例外である。 |
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Attribute
属性値を表すインタフェースである。 |
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ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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InvalidToolAgentException
有効でないツールエージェントを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidWorkItemException
有効でない作業項目IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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ToolAgent
ToolAgentは、ワークフローアプリケーションの実行を管理するエージェントの 基底インタフェースである。 |
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ToolAgentFactory
ToolAgentFactoryは、各種ToolAgentを生成するためのファクトリの 基底インタフェースである。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.util により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
ActivityState
アクティビティインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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ProcessState
プロセスインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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WorkItemState
作業項目の状態を表すオブジェクトである。 |
jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc により使用される jp.co.argo21.nautica.workflow.wfmc のクラス | |
Activity
アクティビティインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ActivityState
アクティビティインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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ApplicationBusyException
アプリケーションがビジー状態で要求された処理を 行えない場合に通知する例外である。 |
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ApplicationNotDefinedException
要求されたアプリケーションが定義されていない場合に通知する 例外である。 |
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ApplicationNotStartedException
アプリケーションを開始できなかった場合に通知する例外である。 |
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ApplicationNotStoppedException
アプリケーションを停止できなかった場合に通知する例外である。 |
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Attribute
属性値を表すインタフェースである。 |
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AttributeAssignmentFailedException
属性の割り当て、または変更に失敗した場合に通知する例外である。 |
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ConnectionFailedException
ワークフローシステム運用基盤に対する接続に失敗した場合に 通知される例外である。 |
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DefinitionRepository
DefinitionRepositoryは、XPDLファイルと名称のマッピングを管理しており、 要求に応じて、XPDLをオブジェクト化して返す。 |
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Filter
ワークフローAPI上で引数に指定する絞込条件を表すオブジェクトである。 |
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InvalidActivityInstanceException
有効でないアクティビティインスタンスIDを利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidActivityNameException
有効でないアクティビティインスタンス名称を利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidAttributeException
有効でない属性を利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidFilterException
有効でないフィルターを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidProcessDefinitionException
有効でないプロセス定義IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidProcessInstanceException
有効でないプロセスインスタンスIDを利用した場合に 通知する例外である。 |
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InvalidSessionException
有効でないセッションIDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidSourceUserException
有効でない変更前利用者IDを利用した場合に通知する例外である。 |
|
InvalidStateException
有効でない状態を利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidTargetUserException
有効でない変更後利用者IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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InvalidToolAgentException
有効でないツールエージェントを利用した場合に通知する例外である。 |
|
InvalidWorkItemException
有効でない作業項目IDを利用した場合に通知する例外である。 |
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Participant
ワークフロー参加者を表す。 |
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ProcDef
プロセス定義の概要情報を表すインタフェースである。 |
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Process
プロセスインスタンスを表すインタフェースである。 |
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ProcessDefinitionState
プロセス定義の状態を表すオブジェクトである。 |
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ProcessState
プロセスインスタンスの状態を表すオブジェクトである。 |
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ToolAgent
ToolAgentは、ワークフローアプリケーションの実行を管理するエージェントの 基底インタフェースである。 |
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TransitionNotAllowedException
指定された状態に遷移できない場合に通知する例外である。 |
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WorkflowAdminHandler
ワークフロー管理ハンドラは、ワークフローに対する 管理クライアントインタフェースである。 |
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WorkflowEngineHandler
ワークフローエンジンハンドラは、ワークフローエンジンに対する クライアントインタフェースである。 |
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WorkItem
作業項目をあらわす。 |
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WorkItemHandler
作業項目ハンドラは、ワークフローに対するクライアントインタフェースである。 |
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WorkItemState
作業項目の状態を表すオブジェクトである。 |
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