ひとつのファイルに書くまでもないほど短い文章やどのカテゴリにも属さないよ うな内容はここに書いていきます.
CLDAQの名前の由来やどうでもいい開発背景など.
このプロジェクト開発にあたって非常に多くの方々から多くの支援とアドバイス を頂きました.ここに感謝の言葉を記しておきたいと思います.
まず,主指導教官でもある新潟大学の田村詔生さんに深く感謝します.豊富な経験 からくるアドバイスにはすごく助けられました.全体像が見えてない僕にとって ものごとを汎化するという作業は田村さんのアドバイスなしではとてもできませ んでした.ほんとうにどうもありがとうございました.ぺこっ.
僕の実質的な指導教官でもある高エネルギー加速器研究機構の杉本康博さんには デバイスからの読み出し部分で大変お世話になりました.半導体読み出しのため のエレクトロニクス開発やその動作チェックにわたって,ほとんど杉本さんがやっ てくれました.杉本さんがいなかったら,このソフトウェアがちゃんと動いている ものかどうか確かめることが出来なかったと思います.どうもありがとうござい ました.ぺこっ.
立教大学の坂本泰伸さんにはCAMAC読み出しのためのデバイスドライバを無償で 提供していただきました.坂本さんは特に関係ないのにビームテスト前に新しい バージョンのデバイスドライバを徹夜で用意してくれたことは忘れません.どう もありがとうございました.ぺこっ.
東北大学の榎本三四郎さんにはVME読み出しのためのデバイスドライバを無償で 提供していただきました.技術的なアドバイスもたくさん頂き,すごく参考になり ました.どうもありがとうございました.ぺこっ.
他にも直接的,間接的に多くの方々にお世話になっています.偉大な先人達が優秀 なソフトウェアやアルゴリズムを無償提供してくれた(くれている)おかげでこの プロジェクトは成立しています.どうもありがとうございます.ぺこっ.
上にいくほどあたらしいです.今堀りおこしてます. ここを直接たたけば全てリストされます.